【情報収集のコツ】良い情報が欲しければ自分から情報発信するのがコツ

ハウツー

情報収集のやり方に悩んでいる方のために、 「良い情報を入手するコツ」をお伝えします。

知りたい情報が見つかるかどうかは運次第

ネットサーフィンをしていると「もっといい情報が欲しいな。」と感じることがあります。

たとえば僕の場合だと、

「もっと効率的にブログを運営する方法はないかな?」

「もっとブログのアクセスを増やす方法はないかな?」

「もっとTwitterのフォロワーさんを増やす方法はないかな?」

「もっと良い資産運用の情報はないかな?」

こんな感じで、【良い情報】を探してインターネット内を徘徊します。

徘徊して良い情報が見つかることがあれば、何時間探しても目的の情報が見つからないこともあります。

僕の情報収集スキルにもよりますが、知りたい情報が見つかるか見つからないかは、

ほとんどはです。

情報発信してると情報が集まってくる

僕ははじめのうちは情報収集を運に頼り切っていたのですが、あるときから運に頼るのはやめました。

というのも、自分から情報発信していれば、良い情報は向かうから勝手に集まってくることに気付いたからです。

たとえば自分がやっているブログのアクセスアップ方法をツイッターやブログなどで情報発信すると、

「そんなやり方があったんですね。私はこういう方法を使ってたので参考になりました。」

「ブログのことなら〇〇さんのブログを読むと勉強になりますよ。」

こんなふうに、自分から探しに行かなくても、情報の方から勝手に集まってくるようになります。

情報が欲しければ情報発信しよう

逆説的ではありますが、情報が欲しければ自分が情報を与える側(発信者)になるのがベストです。

ブログやメルマガで情報発信するのもいいし、最近はツイッターやフェイスブック、インスタグラムなどのSNSでも手軽に情報発信できるので、欲しい情報があれば関連する情報を自分から発信してみてください。

また、ネット上に限らずリアルな世界でも、普段から興味があることを話題にしていると、周りにいる人たちが関連する情報を教えてくれたり、その情報に詳しい人を紹介してくれたりします。

親切な人や、自分が知っている知識を語りたがる人は少なからず身近にいるものなので、ことあるごとに話題にしていれば、そういう方たちが情報を教えてくれたりするんです。

こちらから情報を発信すれば発信するほど

良い情報は集まってくる

これをぜひ覚えておきましょう!

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