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興味のないジャンルの本を読む2つのメリット。タイトルを見ずに本を買おう!

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ルーレットのようにランダムな方法で選んだ本を読むメリットをご紹介します。

 

普段読まないジャンルの本を読むメリット

ぼくはときどき近所の本屋さんに行き、自分にとって一切興味のないジャンルの本を買うことがあります。

 

主にハウツー系の文庫本コーナーへ行くのですが、書棚の前で目を閉じ、目の前の棚の中から適当な本を1冊選びます。

そしてその本の内容やタイトルに関わらず、その本を必ず購入して読むようにしているんです。

 

普段から読書する習慣がある人でも、自分が興味を持たないジャンルの本を読むことは少ないのではないでしょうか?

 

興味のあるジャンルの本だけを読み、興味のないジャンルの本は読まない。

これは一見、普通のことのように見えます。

 

は?当たり前だろ?と思った方もいるでしょう。

 

しかし、自分にとって興味のないジャンルの本も、定期的に読んでおいた方が良いです。

 

というのも、普段自分とまったく接点のない、興味関心もないジャンルの本を読むことで、2つのメリットがあるからです。

 

メリット1、雑学が学べる

メリットの1つ目は、雑学が学べることです。

 

日本人であれば、人生は80年くらい生きるのが普通の時代です。

あなたが今何歳なのかはわかりませんが、これから先の人生でどんな事が起こり、どんな人たちと交流を持ち、どんな知識が役に立つかはわかりません。

 

自分が得意とする専門分野以外のジャンルの知識を頭に入れておけば、プラスになることはあってもマイナスになることはないでしょう。

 

実際僕も、大学生のころにまったく興味がないのに「航空管制」の本を買って読んだことがありました。

 

その本で得た航空無線の通信用コード(アルファA、ブラボーB…)を覚えておいたおかげで、社会人になった時、たまたまそのコードの知識が仕事上必要になった際、非常に役立った経験があります。

 

こんな特殊な機会はあまりないでしょうけど、知識はいくら知っていても知りすぎるということはないので、たまには普段読まないジャンルの本を読んでみると人生で役に立つことがあります。

 

メリット2、普段絡まない人と仲良くなれる

メリットの2つ目は、普段交流のない人とも仲良くなれることです。

 

普段は読まない種類の本を読んでいると、その様子を見て、これまでほとんど話したことがない人が自分に対して興味を持ってくれることがあります。

普段絡まない人と話をすることでたくさんの情報を手に入れることができたり、相手の意外な趣味を知ることができたりします。

 

先ほどの航空管制の本を読んでいたときには、大学でたまたまその本を机の上に出していたとき「おまえ、飛行機に興味あるの?」みたいな感じで、普段あまり話すことのない人が話しかけてくれたことがありました。

その人は戦闘機マニアだったのですが、普段ほとんど接点がないので普通にしていたら仲良くなったり話をしたりすることはなかったでしょう。

 

意外な人と仲良くなれたりするので、興味のないジャンルの本でもたまには読んでおくといいです。

サラリーマンの方であれば、「釣りバカ日誌」のように社長と仲良くなれたりするかもしれません。 

 

専門外の本を読むメリット(まとめ)

たまにはいつもと違うジャンルの本を読むと、意外なところで役に立ったり人生がさらに楽しくなったりするかもよ!という話でした。

 

  1. 意外な場面で役に立つ知識が入手できる
  2. 普段絡まない人との交流ができ、新たな人脈や知識が手に入る

というメリットがあります。

  

ときどき書店に立ち寄り、目隠しした状態で本を選んでみてください。

選んだらその本は必ず購入し、興味がなくてもすぐに読みましょう。

 

このときの注意としては、必ず”購入”することです。

図書館で借りたり誰かから貸してもらったりするのではなく購入することで、「お金を出したんだから、絶対にこの本の内容を吸収してやる!」という意欲につながります。

積ん読も避けられるので、効果が高いです。

 

日々の生活に退屈感やマンネリを感じている方は、普段読まないタイプの本を読んでみてください。

その分野では初歩的な知識でも、ずぶの素人にとっては意外な発見があったりして楽しいですよ!

 

【5月22日追記】

東京学芸大学の本屋さんには、タイトルを隠した状態で本が売られているようです。こういうのって楽しいですね。