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ココナラの手数料が高すぎて出品者泣かせな件

ココナラ 手数料 高い

知識やスキル、経験を売り買いできる”フリーマーケット”に「ココナラ」というサービスがあり、僕も何度か出品者・購入者として利用しています。

ココナラ

 

今回はこのココナラについて、出品者側にとって手数料が高すぎる問題について書きました。

在宅ワークや副業が流行っていますが、ココナラを利用する場合はある程度まとまった副収入が稼げないと手数料による損失が大きいです。

販売手数料は最低10%+税、最高25%+税

ココナラの販売手数料は以下のようになっています。

ココナラ 販売手数料

出品した商品の販売価格が5万円以下では販売価格のうち25%が手数料として徴収され、さらにその徴収される手数料の消費税8%分も支払うことになります。
出品中の商品が1個売れたら、そのうち最低でも4分の1が手数料として消えていく計算です。少額サービスの出品者にとってこれは負担が大きい!

 

ワンコイン(500円)のサービスが売れたら、

  • 販売価格500円の25%分(125円)の手数料
  • 手数料125円に対する消費税8%(10円)

がかかるので合計135円が引かれ、手元に残るのは

  • 500-135=365円

となります。

 

5万円や10万円を越える出品物であれば手数料負担が少しは減りますが、ココナラでは3つの特徴をアピールしており「1、お手頃価格」と書いてあります。

ココナラの特徴


5万円や10万円は果たしてお手頃価格なのか?

 

2、安全・安心

3、匿名可

の手数料を支払っていると考えればいいのか?

振込手数料もかかる

商品を売ってココナラで貯めた売上金は、3,000円未満の出金には160円の振込手数料がかかります。

先ほど500円の商品が売れると手元に残るのは365円という計算をしましたが、この売上365円を出金しようとすると

  • 365-160=205円

となり、最初の販売価格500円から比べると約6割が手数料により消えてしまいました。

 

売上金が3,000円以上貯まっていれば振込み手数料が無料になるのですが、僕のようにたまにしか売れない商品を出品している人にとってはキツイ縛りになります。

出金期限は120日間

たまにしか売れない出品者なら「売上が3,000円以上貯まれば振込手数料が無料になる。ならば、売上金を貯め続ければいいじゃないか。」と、当然考えるかと思います。

500円の出品物が1カ月に1個しか売れなかったとしても、1年かければ各種手数料で削られても3,000円以上にはなります。

年に1回だけ出金申請をすれば手数料がかかりません。

 

・・・と思ったのですが、ココナラには「売上金は120日以内に出金するように」との制限があります。

120日以内に振込申請しない場合は、自動的に登録している銀行口座へと振込まれるそうです。

 

500円のサービスが月に1個売れる程度だと、120日(4カ月)では

  • 500×4=2,000円

にしかならず、振込手数料を負担するのは確実。

価格を上げて1,000円のサービスが月1個売れた場合でも、

  • 1,000×4=4,000円

になりますが、ここから販売手数料(25%)と税金が引かれるので3,000円には達しません。

以上のように、ココナラは出品者にとって負担が大きいといえます。

 

価格帯が2,000円以上の商品を販売しているとか月に数個売れるような商品を扱っていない限り、ココナラを使って稼ぐのは手数料によるマイナスがあるので厳しいです。

中途半端な売上は消費する

売上が少なければ少ないほど出品者の手数料負担は大きくなるので、1,000円くらいしか売上金が貯まらなかった場合は他の出品者のサービスを購入して使い切るのがおすすめです。

ココナラは出品者には厳しいですが、購入者であれば余計な手数料がかかりません。

売上が数百円だった場合は・・・涙を飲んでください。

実績を作るしかない

今回はココナラの手数料が高すぎて出品者泣かせな件について書きましたが、他の副業サイトや在宅ワークの斡旋サイトでも似たり寄ったりです。

副業サイトは手数料は高いですが、そのぶん働き口が増えたと思って諦めるしかありません。

 

受注件数が増えて評価が貯まったり実績を積み重ねたりしていけば、単価が高くなったり特別報酬での仕事依頼が来ることもあります。

そうなれば1時間当たりの報酬が増えて効率よく稼げるようになるので、副業サイトを利用する際は早く実績を積み重ねたいですね。

 

ココナラやその他の副業サイトをお探しの方はこちらをご利用ください。イラスト制作、文章の執筆、プログラミングなど、サイトによって特色があります。

 

複数のサイトに登録することで仕事の幅が広がったり受注できる案件の数が増えたりするので、なるべく複数のサイトを利用しましょう。