効果バツグン! 約20円でできるツバメの巣対策

f:id:matomepro:20180331175604p:plain

安上がりに実践できる「ツバメの巣対策」です。

ツバメが巣作りを始めると、ツバメが落としていった泥や枯草が建物の周りに散乱するようになり、巣作りが完了すると今度はフンが散乱するようになります。

 

僕の自宅も数年前から玄関先にツバメが巣作りするようになったのですが、ある対策を施したらツバメが来なくなりました。

 

対策を取るまでは泥や藁を運んできては軒先にくっつけており、落ちた泥で玄関先が汚れて迷惑していました。

今年もあと数カ月するとツバメが巣作りを始めるシーズンなので、毎年ツバメに悩まされている方は今のうちに対策をとっておきましょう。

 

ネットで見つけたツバメ対策

なんとかしてツバメたちの巣作りを妨害しなければ!と思い、ネットで「ツバメの営巣妨害策」を調べてみました。

 

同様の被害にあっている人は多いようで、ヤフー知恵袋には対策方法として大量の書き込みがありました。
いつくか例を挙げると…

  • 防鳥ネットを玄関まわりに張る
  • カラスの模型を吊るす
  • カラスや蛇(ツバメの天敵)の鳴き声を流す
  • レーザーポインターで追い払う
  • 周富徳さんに出刃包丁を持って待機してもらう

などが見つかりました。

お手軽にできそうなのは、ツバメの天敵の鳴き声を流すことかな?

 

カラス対策にもヒントが?

ツバメ対策を調べると、害鳥対策としてカラス避けの方法なんかも出てきました。昔からある案山子(かかし)やCDなどの光モノは知っていましたが、他にもあるようですね。

以下、2ちゃんねらーが掲げた対策案

  • エアガンで撃ちまくる
  • 殺人ウイルスをバラまく
  • 一羽捕まえて、それの◯体を高い所に吊るして見せしめにする
  • テグスや透明の釣り糸を張る。(透明だから避けることができず、飛ぶ時に羽に当たるので怖がり、近づかなくなる)
  • 対空ミサイルで迎撃
  • 超音波で追い払う
  • カラスは吊るされた黒っぽい布を嫌がるから、スク水持ってたらやってみ?

2ちゃんねらーにはプロの自宅警備員もいるためか、かなり強力な自宅防衛策が提案されています。
ミサイル、エアガン、ウイルス、テグス、超音波発生器、カラスの◯体は持ってないから、すぐに出来る対策は…。

 

 

↑これくらいかな?

 

まあ普通に考えて、僕のような30歳を越えた「大きなお兄さん」がスクール水着をもって外で作業をしていたら怪しまれます。

 

下手したら

「えっ!アイツってそういう趣味…」

「おまわりさん、こっちです!」

みたいな事件になる可能性もあります。

 

 

いろんな意味でアウトです。

 

なので、今回はスクール水着の使用は断念することにしました。

ただし、別の方法を試したところ効果バツグンだったので、今回は特別にお教えします。

 

ツルツルのガムテを貼り付けろ

原理は簡単なのですが、ガムテープ(表面がツルツルのやつ)等、何らかのテープを営巣中の軒先などに貼り付ければOKです。

ちなみに僕はアルミホイルを軒先に吊るすという方法を聞いたので試したんですが、アルミホイルだけでは効果がありませんでした。

そこで今度は、容赦なくツバメの巣(建設予定地) に直接ガムテープを貼り付けるという暴挙に出たのですが、これが意外と効果あり!

 

f:id:matomepro:20180328215125j:plain

f:id:matomepro:20180328215133j:plain

 

ツバメが人家に巣を作るのは、雨を避けられて、なおかつゴツゴツした岩肌のような壁面が好きだからです。いうなれば、自然界の営巣地と似た環境につくるんですね。

  1. 雨がしのげる
  2. ゴツゴツしている

この2つの条件が揃わなければ良いので、今回は「2、ゴツゴツしている」をガムテープで解消してしまいました。

雨が避けられないようにするために、ランダムな時間間隔で水を噴射する装置も販売しているそうですが、庶民の小さな家にはガムテで充分です。

 

 

ガムテープの使用量にもよりますが、だいたい20円分もあればツバメ対策ができます。
かくして、「田舎のTSUBAME作戦 」は大成功のうちに幕をおろしました。

 

ちなみにネットで検索すると、「つばめの巣」は美容食品としても売られているそうです。 たぶん全然違う別のものだと思うけど食べるだけで肌が潤うらしいので、美容に興味があって自宅にツバメが来るようであれば、トライしてみてください。 

 

鳥対策の法律

昔から「ツバメは益鳥」と言われていたので、営巣を妨害すると何かの法律に違反するのでは?と心配になり、法律も確認しておきました

確認した結果、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(鳥獣保護法) によれば、「国や県の許可を受けた場合を除き、一般的には野鳥の捕獲や採卵はできない(研究用の調査や狩猟鳥獣は除く )」とのこと。

鳥自身や卵でなく「巣」を破壊することは法的に問題ないと解釈できるので、法的にも問題なさそうです。

 

レーザーポインターや超音波などの物的証拠が残らない方法でもツバメ本体を攻撃するのが違法なのかは不明なので、営巣予定地にガムテを貼って妨害するのが現実的な対策手段でしょう。

フン害や巣作りに伴う泥汚れに悩まされている方は、ぜひお試しください。